グッドプロポーションカットであなたをハッピーに♫
ceo
羽根田 登久 Takahisa Haneda
「OLや主婦、お子様まで幅広いお客様に多くいらして頂いています!」
名前 : 羽根田登久
インスタグラム :@ takahisa.haneda
ポートフォリオ :# ルクスス羽根田プロポーション骨格矯正カット
出身地 : 東京都 東大和市
血液型 :A 型
得意なスタイル : ミディアム、ボブ、ショート、
趣味 : キャンプ(子供の頃の憧れを大人になって実現)
休日の過ごし方 : 映画鑑賞(amazon prime)、食べ歩 き(食べログで点数高めなお店に行ってます笑) 、ゴルフ(最近は年4回程度しかいけてません。。。)
■美容師になったきっかけ・理由
美容師を志したのは高校時代。
もともとファッションが好きで、
当時はファッションデザイナーに興味がありましたね。
他にもやってみたい職業がいっぱいあって
ヘアメイク
カメラマン
保育師(子供と遊ぶのが得意だったので(笑))
そんな時、あるファッション誌に載っていたヘアメイクさん(男性)の特集を見て、
カッコイイって思ったんですよね!
当時、小泉今日子さんや今井美樹さんがバッサリ髪を切って話題になってたんですが、
髪を切ったのがそのヘアメイクさんが美容師だったんです!
美容師(ヘアメイク)になったら、芸能人に会えるかもっ!!
って。かなり不純な動機がスタートでした(笑)
思い立ったらすぐ行動する性格で、親を説得し高校在学中から美容学校の通信科に入学。
Wスクールしてました!
そして高校卒業後、憧れの美容の世界へ
美容師って夜も遅いし、大変な仕事ではありますが、
お金をいただいているのに「ありがとう!」って言っていただけるのが嬉しくて、
お客様の笑顔がパワーの源です!
■カットへのこだわり
僕は髪を乾かした状態で切るドライカットという技術を使います。
以前は濡れた状態で切るウェットカットでベースを切ってから、乾かして量感や質感調整を行っていましたが、今は完全に乾かしてから切るドライカットになりました。
なぜドライカットにしたのかというと、髪って濡らしたらうねりやクセがある程度消えますよね。
でも髪の毛が乾いたらうねりやクセが出て来て、これが私達を困らせるわけです。
ドライカットはそこを逆転の発想で、
髪が乾いた状態で、髪本来の落ちる位置で切るんです。
つまり、クセを活かしちゃうという発想なのです。
髪の毛を10ブロックに分けて、それぞれのパーツに対して、
全体を捉えておさまるように、伸びた時もイメージにいれつつ、
動く、流れる、ふくらむ、収まるをパーツごとに積み重ねていく。
だから、自分でスタイリングがしやすくて復元性が高くてメンテナンス不要になります。
さらに、お客様のファッションの好みに合わせることはもちろんですが
体のバランスに合ったヘアスタイル提案を特に気をつけてご提案させていただいています。
体のバランス!?って思うかもしれませんが
ヘアスタイルの長さや、毛先の重さ、カットラインによってボディバランスが違って見えるんです。
カットのフォルムによっては、無意識に首が傾いてしまってボディバランスが崩れたり、
長さやカットライン、ボリュームポイントを調整することで視覚的錯覚でウエストがくびれて見えたりしますよ!
■お客様へのメッセージ
笑顔になって帰っていただけるように
精一杯頑張ります!
あなたの笑顔のために!